COMIC CITY SPARK 20-day2-告知

11/16 東京ビックサイト

東5 ネ82b 降花燈

新刊 月影と見送る君の燈

双方ともA6 本文54P 600円

(2冊同時の場合1,100円)

『月影と見送る君の燈』は、魔法使いの約束(革命軍/親愛なるF様へ)版とA3!(月下の影)版があります。
表紙、目次、目次に記載の各話のページ数及び総ページ数は互いに同一に、中身はそれぞれ別の話を展開しています。
アイテムや描写でリンク、共通する部分は多少ありつつも、クロスオーバーではありません(アイテムについても、分類的な共通であり、ものとして完全に同一ではありません)。
それぞれ単体でも読むことが出来ます。両方読むと比較が出来たり、共通項や差異を楽しめたりしてもらえたらいいなあという感じです。

【構成とその理由】
「頭の中にF様があり続けた人間がA3!を履修したら要所要所が歪んで刺さった上で落っこちた」ということの説明をしたくて、それを対照的な形で示したくて、このような形式で書くことにしました。でもそれだけじゃ本にするにはつまらないなとなり、熱のままに新規でミステリも書きました。

フルブル側の方は別の機会にフルブルでスペ取って出せよと言われそうなんですが、同日に開催しているから、そして同時に出すからこそ意味のある形式のため、このような形としております。

◇共通の概要(クリックで詳細)◇

【翳る記憶】
歪んでいく見知った顔、
零してしまった記憶、
貴方へと遺す物──。

一ページ単位でのSS集です。
内容としては大体元の拙作/原作の感じ。
もう一方と照らして読むことで「ここが変に刺さったんだな」、「ああ、この辺が被って見えたんだな」などということを理解してもらうために書いていますが、単体で読んでも問題ないです。単体だと内容としての目新しさはないので、さっぱりしているかもしれません。

▼双方のサンプル

【君と罪の在り処】
同一の台詞を起点として、それぞれの世界で別々のミステリを書いています。こっちは前述のものと違い、単体で味がある筈です。『翳る記憶』が勝手に脳内でリンクしてしまった話なら、こちらは一部を意図的にリンクするようにした話です。

※どちらの『君と罪の在り処』も話として形にはしていますが、正直どちらも消化不良です。が、今の熱を吐き出したい想いを優先させました。詳細はそれぞれの後書きに記載。

【注意】
・名前のあるモブキャラがいます
・ミステリ故、何が降ってくると明言できません。色々と許せる方向け。

◇まほやく版概要(クリックで詳細)◇

拙作『親愛なるF様へ』読了前提です。『君と罪の在り処』は番外編・続編的立ち位置です。

【君と罪の在り処 あらすじ】
ある日の中央の市場へ出掛けたファウストとレノックス。
其処で二人が目にしたのは、この世にいる筈のない女性の姿──。

サンプルはこちら

◇A3!版概要(クリックで詳細)◇

『君と罪の在り処』は12幕以降冬組第九回公演前の時間軸想定。全体の描写自体はACT4段階のものも含みます。
履修2ヶ月半の時点で書いています。未読ストの方が多いため、差異がある可能性がございます。

【君と罪の在り処 あらすじ】
天鵞絨町にて連続通り魔事件が発生した。
千景が事件の情報を集め始める一方で、密はとあるストリートACTを目にする──。

サンプルはこちら

表紙は双方とも一番最初の画像ですが、区別のためにカバーをつけてお渡しします。

※透ける用紙を使用しております。画像はあくまでカバーをつけた際のイメージであり、実物とは異なります。14日に実物写真追加予定。

※11/14 実物写真追加しました。グッズ置いてあるのは、置かないとあまり透けないからです。上下どちらの向きでもつけられる仕様です。その場でどちらでお渡しするかお伺いします。(この時点で察した方はハイタッチ(お渡しの際に使い方きちんと説明します))

お品書き・既刊紹介

※タイトルクリックで詳細表示

★あのとき驚愕の出来事が

A6 本文148p 1,200円

双子からチケットを渡され、豊かの街にある雛鳥のレストランへ行くことになった二人。

ミシリと、建物が悲鳴を上げ、様々な物が揺れる音。
何かに押されたように、ぐらりと傾く身体。
聞こえる呪文と、伝わる魔力。
何かが弾ける音、落ちるような音。
鼻をつく血の匂い。
空白の時間。
フィガロが雛鳥役をしている間にあった不可解な出来事。
そして、その詳細を話さないオズ────。

暴き明かせ────
────隠し通せ
あのとき、何があったのか。

オズフィガなミステリです。

※注意事項(クリックで表示)

本作は以下のネタバレ、もしくは作中であった描写・設定を前提としている部分があります。

  • メインストーリー(全て)
  • 豊かの街 スポットサブエピソード スポットの思い出(1)
  • きっと、君と奇跡を
  • 天空の宴に春を招いて

本作はミステリです。それ故、世の大抵のミステリにあるような流血その他の表現を含みます。
どんな衝撃の出来事が起こっていても、自力で飲み込める方のみお読みください。

読者様間において、若干フェアでない部分がございます。ご了承ください。

【サンプルはこちら】

★そのアイズを知らない

A5 本文20p 200円

「ホワイトを殺した犯人を、見つけてほしいのじゃ」

師に呼び出されたオズとフィガロに、突如として告げられる一つの死と一つの願い。
動揺と困惑渦巻く中、彼らは願いのために動き出す……。
北師弟ミステリ新シリーズ『須臾の積み石のたまう劇場』第一幕。

これまでも御伽噺でしかないのなら。
どこまでも真実になり得ないのなら。
あれからもまた、夢の話を語りましょう。

それから、貴方の手を取りましょう。

【サンプルはこちら】

★かみさまたちの手向け花

R18 A6 3冊組 本文計86p 600円

造花に蜜を注いだり、生花に毒を吸わせたりする双子フィの話。
エロもグロもあります。一応成人向けとしていますが、そこが核ではないため、それら目当てで来ると痛い目を見る程度に、それらの内容は薄いし温いです。
都合上全部の冊子に成人向け表記をしていますが、全部にあるわけでもありません。
とにかく色んな期待をしすぎると酷い目に遭います。あと内容も色々と酷いです。故に心の広い方向けです。
【サンプルはこちら】

密造ウイスキーmoonshineの酔わすよに

A6 本文100p 500円

「君に、この奇妙で美しい関係を、知っていてほしい。そして……ある問いについて、答えてほしい」

それはムルによる、月光とウイスキーの香りを纏った数学の話。
或いは、美しく重なっていた筈のものが、致命的にズレていく話――。
「ねえ、シャイロック」

「俺と欠片の俺は、――――を成していると思う?」

愛憎メインの数学小説本です。
まほやく学会での展示を加筆修正して再録したものと、ムルがある理論を説明する話を収録しています。
【サンプルはこちら】

★ソノ沼デ、踊ッテ(最終頒布予定)

A6 本文72p 300円

たまたまオズが助け、フィガロの元に連れられた、怪我を負った少女。
しかし彼女には強い希死念慮があり、他者をも巻き込んでいくそれは、遂にホワイトへも影を忍ばせていく。
そんな彼女に対して、スノウが提案した賭けは、三組織を巻き込んでいき──。

北師弟中心ミステリシリーズ『独り倒れて開幕』のアルテレーゴ編になります。
【サンプルはこちら】

★And Then……(最終頒布予定)

A5 本文24p 400円

アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』がテーマの因縁本です。
なぞやくで展示した漫画の改訂版と、作者の斜視手術の術後記録を元にした短編を再録しております。
【サンプルはこちら】

★but nothing……(最終頒布予定)

A5 本文12p 400円

三脚自撮りの兄弟弟子の写真集。フィガロの割合高め。